【医療事務】オープニングスタッフのメリット・デメリット【長期で働く方は圧倒的におすすめ】

2021年8月18日

 

こんにちは、misa(@misa_iryoujimu)です。

皮膚科クリニックでオープニングスタッフを経験しました。

 

ということで、今回は「医療事務求人のオープニングスタッフ」の話についてです。

たまに見かける「〇月開院予定のクリニックです!オープニングスタッフ募集!」っていうやつですね。

 

今、読んでくれている方の中には

オープニングスタッフって大変なイメージあるけど、実際どうなの?

条件は良いけど大変って聞くし、応募しようか悩むなぁ。

といった方もいると思います。

今回は、そんな方の疑問・不安を解消していきます。

 

長く働くならオープニングスタッフがおすすめ。

結論から書くと、長期で働くのであれば圧倒的にオープニングスタッフをおすすめします。

理由については「メリット・デメリット」を中心に書いていきます。

では早速いきましょう。

 

メリット:精神的に気が楽。自分たちで良い環境作りができる。

ではメリットについてみていきましょう。

 

精神的に楽

まずは「精神的に気が楽な場面が多いこと」です。

 

当然、オープニングスタッフ時には「先輩」と呼ばれる人は存在しません。

なので、先輩に気を遣うということは起こらないので精神的に楽だと思います。

 

■  自分たちで良い環境作りができる

しかし、先輩がいないということは自分たちで全ての物事を決めて解決する必要があるということです。

 

こう聞くと「全部自分たちだけで決めるとか大丈夫かな…。」と思うかもしれませんが、大丈夫です。

あなた一人で決めるわけではありません。

他のスタッフと話合って、仕事がしやすい環境を作ってしまうことができるのです。

 

例えば、私は「休みをとりやすい環境」を作りたかったため

  • 休みが欲しいと言われたときは、繁忙期に関わらず、常に笑顔で快諾。
  • 休み明けの「お休みありがとうございました」は不要。

を最初から徹底しました。

そうすることで休みを取りやすい環境を作ることができました。

 

このように最初に「働きやすい環境」を作ることができるのは大きなメリットであり、オープニングスタッフの特権だと思います。

 

デメリット:残業が多い。初回ボーナスが出ないところもある。

次はデメリットの話です。

 

残業が多い

まずは体力的に大変なことです。

理由としては「残業が多くなる」からです。

 

特に最初は先生・スタッフみんなが慣れていません。

なので、受付⇒診察⇒会計までにとても時間がかかります。

私も開院初日は、最後の患者さんが帰ったのが22時過ぎだったことを覚えています(-_-;)

 

もちろん慣れてきて、仕事の流れも決まってくると残業は減ってきます。

職場にもよりますが、最初の2週間くらいまでは残業は多いと思います。

 

初回ボーナスは出ないことがある

次は、金銭的なデメリットです。

開院時期にもよりますが、初回のボーナスや寸志は出ないところがあります。

開院してすぐは経営的に安定しないクリニックが多いことが理由です。

 

私も正社員で初ボーナスが支給されたのは、開院して1年3ヶ月後でした。

 

デメリットは時間とともに解消できる

ここまで読んでもらうと分かると思いますが、短期間で働こうと考えている方にはオープニングスタッフはおすすめしません。

 

なぜならデメリットが起こる期間が、ほぼ最初の内だけだからです。

短期間だけ働くのであれば、すでに環境が整っている求人に応募した方が良いです。

わざわざ辛い期間だけ働くことにメリットはありませんからね(-_-;)

 

なので、長期間働くつもりであればオープニングスタッフはおすすめなんです。

デメリットに書いた「残業が多い・初回ボーナスが出ないこともある」点は、時間とともに解決します。

 

先生・スタッフも時間とともに慣れるので、効率もグンと上がり、残業は減ります。

また時間とともに経営も安定してくるので、ボーナス・寸志もあるところは支給されます。

 

あとはメリットである「精神的に気が楽・自分たちで良い環境作りができる」ことが残るので、得しかありません。

実際に私も最初のデメリットの期間を過ぎてからは、精神的な余裕をもって仕事に取り組むことができました。

 

まずはオープニングスタッフの求人を見付けよう

オープニングスタッフの求人の求人数は多くはありませんから、こまめに求人をチェックすることがポイントです。

オープニングスタッフの求人に限らず、就職・転職については多くの求人に目を通すことが大切です。

多くの求人を見ることで「自分に合った条件、より良い条件」を見つけることができます。

ハローワーク、求人雑誌、求人サイトなどをこまめにチェックしましょう。

 

インターネットの求人サイトについては、こちらも参考にして下さい。

こちらのサイトでは、医療事務の求人も多く取り扱っています。

インターネットの求人サイト

医療事務求人.com
⇒約10,000件近くの「医療事務関連」の求人が掲載されています。

GUPPY(グッピー)
⇒医療従事者の求人サイトです。医療事務の求人も多くあります。

ソラジョブ医療事務
⇒医療事務の派遣でも有名な(株)ソラストが運営しています。医療事務専門の求人サイトです。

とらばーゆ
⇒自分が住んでいる地域の医療事務の求人検索ができます。

こちらのサイトは私もよく利用しています。

また、転職のプロである「転職エージェントに登録」する方法もあります。

転職エージェントでは、転職のノウハウを持ったキャリアアドバイザーが求人の紹介・内定・入社までをサポートしてくれます。

企業側が費用を支払っているため、私たち(仕事を探す側)は無料で利用することができます。

ちなみに私も現在リクルートエージェントを利用しています。
経緯については、追ってブログに書いていきますね。

 

まとめ

では今回のまとめです。

長期で働くならオープニングスタッフがおすすめ

メリット

先輩がいないので、精神面で気が楽。

自分たちで良い環境作りができる。


デメリット

慣れるまでは残業が多い。

初回のボーナス・寸志は出ないことがある。


デメリットは時間とともに解消される

デメリットは時間とともに解消されて、メリットが残ります。

なので、長期で働く方はメリットが大きいオープニングスタッフがおすすめです。

逆に短期間だけ働く方には、デメリットが大きいのでおすすめしません。


オープニングスタッフを募集している求人を探そう

新規開院する医療機関は多いとは言えません。

こまめに求人に目を通して、オープニングスタッフの求人を見付けましょう。

インターネットの求人サイト

医療事務求人.com
⇒約10,000件近くの「医療事務関連」の求人が掲載されています。

GUPPY(グッピー)
⇒医療従事者の求人サイトです。医療事務の求人も多くあります。

ソラジョブ医療事務
⇒医療事務の派遣でも有名な(株)ソラストが運営しています。医療事務専門の求人サイトです。

とらばーゆ
⇒自分が住んでいる地域の医療事務の求人検索ができます。

いかがでしたか?

やはり「最初は残業が多くて、初回ボーナスも出ないかもしれないなんて…」と思った方もいるかもしれません。

 

しかし、何度も書いていますが長期で働くことを考えているのであれば、私はオープニングスタッフをおすすめします。

 

最初に「働きやすい環境」を作ることによって、その後の働きやすさが決まります。

長く働くことを考えている職場であれば、なおさら大切なことです。

 

ここまで読んでくれた方には、ぜひオープニングスタッフとして「働きやすい環境」を作って、仕事とプライベートを楽しめるようになってもらいたいです。